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月別アーカイブ: 1月 2017

不動産鑑定士が教える!マンション売る時に重要な7つの売却ポイントと購入のこと

マンションを売る時と買う時の7つの重要ポイント

なんとなく高い場所に住みたいと感じて、マンションを選びました。
旅行に行くことが多いので、1階や2階の建物では犯罪などの事件に巻き込まれないか不安になるのです。

マンション売る時には重要なポイントがありますが、今回は不動産鑑定士がマンション売却をする上で重要な事を解説していきます。

是非参考にしてください。

戸建ては、住んでいるとそのような心配があると聞きました。
マンションの上の階に住んでいると、鍵1本があれば、そこまで気にする必要もありません。
住民しか入れないようなシステムになっているので、住民以外の人が入ってくる心配はないです。

宅配なども頼みますが、不在の時には宅配ボックスに入れてくれます。
その点は本当に便利だと感じているのです。

大量に荷物を注文した時には、絶対に家にいなければならないと思うものですが、マンションなら宅配ボックスに入れてもらえば良いと感じています。
出来るだけ家にいたいですが、スーパーなどに買い物に行ったり、色々な用事があります。
不在でも、宅配ボックスに入れてもらえるので、便利だと感じているのです。

誰かが来た時に、カメラがあるので、どんな人が来たのか見られる点も良いと思います。
戸建ての人は、セールスマンがよく来ると言っていました。
マンションでもたまにはセールスの人が来ますが、あまり来ない方だと思います。

マンション売却でも購入でも非常に不動産会社選びが重要になってくるのです。

夜に誰かが来ても、出なければ良いだけです。
やっぱり買う気のない商品を売りに来てもらっても、断るだけなのでセールスは迷惑だと感じます。

マンションは入りづらいと思うので、そのような人もあまり来ないです。

便利なことは、ゴミ捨ての時だと思います。
ゴミが収集される日だけでなく、普段から捨てることが出来るのです。
その点は本当に有難いと感じました。

夏場などはゴミを置いているだけで、虫が大量に発生したこともあります。
毎日でもゴミを捨てることが出来るので、夏場でも困りません。
戸建ての場合は、決められた曜日にしか出せないと聞きました。

その点はマンションの方が良いのかもしれません。
地震の時には少しは揺れますが、それは戸建てでも同じことです。

耐震さえきちんとしている場所なら、心配はないと思います。
マンションに住んでいるので、火災などには気を付けようと感じているのです。
他の部屋の人にも迷惑をかけたりしたくないし、火の元には用心しています。

皆が気を付けていれば、特に問題はないと思うのです。
共有スペースなどで会った時には、やはり挨拶はするべきだと感じます。

人と会って、無視をされたら誰でも嫌な気持ちになるものだし、感じ良く挨拶されたいものです。

マンションを売る前に知りたいマンションやアパートにおけるリフォームの実施

マンションやアパートなどの集合住宅においては、適宜リフォームが実施されているのではないかと考えられています。築年数の経過している物件については、特に積極的なリフォームが実施されていると考えられており、ケースバイケースで適切な改修工事が展開されているのではないでしょうか。

特に、マンションのエントランスやアパートにおける階段や踊り場などに対しては、リフォームを施す実例は非常に多いとされているため、居住する住民の安全の確保や利便性の向上に繋がっているのではないかと思います。物件を管理、運営する不動産会社などが主導して、マンション、アパートにリフォームの必要性があるかどうか随時確認することが、このような取り組みに関わっているのではないかとみられています。

小規模な構造物の破損であっても、スピーディーにリフォームが行われる動きも、多くの万旬やアパートなどにおいて見受けられているのではないかと推測されています。このような特徴は、全国的な規模で見受けられるものとなり始めており、住みやすい集合住宅の物件が多くなることに関わっているのではないかと認識されています。

マンション売却をする前にリフォームの事は絶対に考えておいた方がよいです。

各集合住宅でリフォームを行うかどうかの裁量権があるとされていますが、非常に多くのマンションやアパートなどの住宅において必要に応じて改修が実現されているのではないかと思います。多くの集合住宅の物件でこの動向が継続的に確認されることに伴い、常に安全に住むことのできる場所が増え続けることにも関わっていくとみられていることから、メリットの大きなトピックの一種として取り上げられています。

現在では集合住宅におけるリフォームを専門的に請け負う業者も、各地に点在しています。そのため、迅速にリフォームの作業に取り掛かることのできる可能性が格段に向上してきており、多くのマンションやアパートでのリフォームの施工事例が増加することに絡んでいるのではないかと思います。

今後もこのような動向が普遍的に確認されるのではないかと予測されているため、これまでよりも積極的に私有号住宅に対する改築の作業が施されるのではないでしょうか。現在よりも多くの人が、マンションやアパートの一室を借りて住むようになるのではないかと推測されていることから、リフォームがこまめに展開されることは概ね歓迎されると見込まれています。全国的な規模で、このような傾向が如実なることが期待されるのではないでしょうか。

マンション購入と売却の事

中古マンションを購入して早3年が経過しました。
割と駅は近めの高台の13階建ての8階で4LDKです。

家族5人ですので、部屋数と広さが欲しいのが希望でした。
ペット(犬猫)は禁止になっています。

入居時、キッチンは前の方がリフォーム済みで、部屋内もとても綺麗な状態でした。
1000万ちょっとくらいで購入したと思います。

管理会社は大和グループです。
管理人さんは日勤で毎日いらっしゃいます。

大規模修繕もこの春夏に終了し綺麗になりました。
持ち家を探し始めた頃、色々なマンションに足を運び見てきました。
綺麗に使われていたかいなかったか本当にはっきり見てわかりました。

決めるにあたり、なるべくリフォーム済みの方がいいと思っていたのもありました。
マンション自体の綺麗さ、住んでいる方の人柄、マンション周辺の環境…

色々総合して今の購入したマンションに決めました。
勿論見た目が綺麗なマンションでしたが、
部屋を下見に行った際も、住んでる方が皆さんよく挨拶をしてくださり、こちらも気持ちが良かったです。

マンション自体にもきちんと掃除や手入れが行き届いていました。
マンション周りも、少し山手とあり坂はありますが自然も多いですし、マンション敷地内に広い公園があります。

子供を遊ばせるにもいいなぁと思いました。
3年住んで改めて思いますが、購入して良かったなと思います。

最初の印象通り、マンションの管理や掃除などもきっちりされています。
1年を通して、決まった月や日に設備点検や配管掃除などを行なっています。

管理会社の方や掃除をされてる方も愛想が良く、お話をよくします。
管理人さんも、困ったことがあればちゃんと最後まで対応してくださいます。

宅配の荷物も届いた時に留守であれば、代引き以外は管理人室で預かって頂けますので助かっています。
又、住んでいる方々も皆さん変わらず挨拶をしてくださいますし、気さくな方が多いです。

何か災害が起こった時、何よりの強みや安心になると思っています。

家の中も陽当たりがよく、冬はリビングの奥の方まで陽が入り床暖の様に温かく暖房が要らない程です。
逆に夏場は部屋の中は陽の当たる場所が少なく、とても風通しが良いので涼しいです。

ベランダには陽が綺麗に当たりますし、夏冬関係なく洗濯物はよく乾きます。
キッチンの床は特に音が響きにくく、

水漏れもしにくい様な構造になっていると思います。
住みにくい、と思ったことは1度もありません。

ただ、マンションを出るとすぐに車道で、横断歩道はありますが歩道も少し狭いので危ないなと思います。
特に子供だけで歩かせるには…。
渡る時も山手の方がカーブになっていますので、

マンション派売る時に資産価値が減ってしまわないようにしておく必要があります。

少し見にくいですし。
今住んでいるマンションを購入する前にも、

賃貸ですが色々なマンションを見たり住んだりしました。
音がよく響く、夏は暑く冬は冷える、湿気が多くカビがはえる、間取りが悪いなど。
特に二階建てのハイツに住んでいた時は酷かったです。

見た目は新しく綺麗だったのですが。
管理会社により、マンションの管理の仕方なども全く違いますが、今のマンションの管理会社さんが1番きっちりされてると思います。

私の実家はペット可の賃貸マンションです。
管理人さんが1階に住んでいます。

管理費は一万円近くしていると思います。
ですが、定期的にマンションの掃除はされていませんし、実家のある階は母親が自ら掃除をしているので綺麗ですが、階によれば全くされていないので汚く暗いです。
又、ペット可で大体犬を飼われている様なのですが、

飼い主がペットの管理をしていないのか、共用部分に犬の毛やゴミがたくさんあったりします。
風があると飛んでくるんですよね。

エレベーター内は密室になりますから、
ペットのニオイが凄い時があります。

ペットは抱っこをして移動、と書かれていますがされていない方も見受けられます。
私の住んでいるマンションが基準にはなってしまうと思いますが、ペット可でペットの分まで金額を支払っていますので、きちんと管理をしてもらいたいなと思ったりします。

実家の賃貸マンションも、部屋は我が家と同じ様に陽当たりも良いです。
部屋は3LDKですが、広く綺麗だと思います。

主人の実家も広いバルコニーのマンションに住んでいます。
数年前にリフォームをした様です。
リビングに西陽が凄く当たるので暑いですし、窓を開けると下の学校のグラウンドから砂が飛んでくる様です。

オートロックが無いマンションなので、みんな自由に入ることができますし、その点不安だなと思います。
オートロックがあるから安心というわけではないですが、オートロックがあるのもマンション選びの判断にはなると思います。

私の実家も今は賃貸マンションですが、後に購入となる可能性もあります。
私が住んでるマンション選びは良かったと思っていますし、一緒にマンション選びが出来たらと思っています。

マンションは売る時の事を考えて購入するのが一番ですね。

情報提供 マンション売却|マンション売る.jp

賃貸マンションとマンションを買うのってどっちがいいの?メリットを考えてみた

私が現在暮らしている賃貸マンションは引越してきてから5年程といった所です。実家を出てから3回引越しをしてたどり着いた物件で場所、間取り、環境などが気に入って更新をし続けています。実はその前に住んで2件は実際に暮らしているとアレコレ気に入らない点が出てきてしまったので2年住んで更新をせずに同じ市内で引越しをしてようやく3件目に気に入るマンションを見つけることが出来ました。

実は最初の物件はセパレートでトイレとお風呂が一緒になっているマンションで家賃が安いなら仕方がないかなと思ったのですが、実際に使ってみると非常に使いにくくてやはり別々の物件がいいということになったんです。2つ目は夜中でもいろいろ騒がしかったり、あと防犯がイマイチだったので引越しをする羽目になったのです。

最初は家賃重視で選んでいたのですが、結局2年で引越しをするなら敷金とか礼金とか引越し代とか逆に費用がかかってしまうので今のマンションはその前のより少々家賃は高くなってしまったのですが、その分最寄駅から徒歩5分と立地も良く、さらに住宅街で夜は静かですし、防犯もしっかりしているので安心です。

あとマンションを選ぶ時に私が重視するポイントは日当たり、駅からの距離、近くにスーパーなど買物に便利な場所があるかと、最初の教訓を活かしてトイレとお風呂は別々な所ですね。あと何かと荷物が増えていくので引越しをする度に徐々に広めの部屋に移るといった感じです。最初はワンルームでしたが次は1DK、今住んでいる所も1DKですがキッチンスペースがかなり広めな物件です。

それと前の2つはエレベーターがなく5階建てのマンションだったのですが、今回はエレベーター有りで7階建てのマンションです。3階に住んでいるのですが仕事で疲れた時とか買物で荷物が多い時などにはやはりエレベーターがあると便利だと言えますし、エレベーターの所にも防犯カメラが設置してあるのでその分外から来る人をチェックする機能があり安全性が高まるといえます。

また今の賃貸マンションの最大の特徴は入居前に管理人さんと面接があったのと、毎月家賃は振り込みではなく管理人さんに直接手渡しする点です。毎月顔を合わせるのでその時にいろいろ話が出来、設備に不備があった時とか調子が悪いかなといった時にでも気軽に相談できるのがいいですね。住人は管理人さんのお墨付きなので前より近所づきあいも気構えずに出来ます。

アパートやマンションには誰だって重要な思い出があるからこそ大切に住むべき

小さいころは都内にある一軒家で住んでしたのでアパート暮らしとは無縁でしたが、小学生の頃に父親の転勤で名古屋に一緒に引っ越した先が初めてのアパート暮らしになります。都心から少し離れた10階建てのアパートの最上階で眺めは良かったです。エレベーターは2台ありましたが朝学校に行く時間帯や夕方はみんなが利用するのでなかなか乗れないのでよく階段を使っていました。5階ぐらいまでは駆け足で登れますが最上階までは一度休憩しないと連続しては無理でした。

家の窓から下をのぞくと吸い込まそうになりそのころから高所恐怖所になった記憶があります。高層ビルは廻りの風景がよいので人気があるみたいですが、住んでいる人は毎日同じ風景なのでそれほどではないのかと思っています。
次にアパート暮らししたのは社会人になり親元を離れて一人暮らしを始めたときですが、埼玉にある工場に勤務していたので二駅ほどはなれた社宅扱いの2階建てアパートの1階で生活していました。車で通勤していたのでアパートの目の前に駐車場があったので朝急いでいるときに便利でした。特に雨の日はほとんど濡れずに玄関まで行けるので大助かりでした。

アパートで暮らした時に最初に思ったのは隣や上に住んでいる人の生活音を感じることです。足音は仕方ありませんが話し声やテレビの音も意外に天井越し、壁越しに聞こえるのでどちらかというと音に敏感な体質でしたのであまり良い気はしませんでした。
利点は戸締りするのが楽なことで、近くのコンビニにいくにしても玄関の鍵さえ閉めればすぐに外出できたのはよかったです。

転勤に伴い別のアパートに住むことになりましたが、コンクリート製でがっしりした造りのおかげであまり騒音が感じられずその点は気に入りました。ただしあまりに密封性がよいため、湿気がこもりやすくカビがすぐに繁殖するので梅雨のときは玄関を半開きにして窓を開け、風の通り道を確保しておかなければなりませんでした。そのために廊下を通るとどの部屋も同じように玄関があいているので中をのぞくことができてしまいます。

女性も住んでいましたが、湿気対策が優先しているのか同様に開けていたので見ないように素通りしなければならず苦労していました。それでも引っ越しが決まってから部屋全体を見直したところ、倉庫代わりに使っていたリビングの扉がある空間にカビがあり掃除するのが大変だった記憶があります。数日前から専用の薬品でカビ落としをしましたが、薬の匂いが充満して苦しい想いをしたことを今でも覚えています。

古い家の価値と安いマンションの住み心地、生活環境

古い家や安いマンションってどうなの?

私の住んでいるアパートは築30年経過していて正直現代向きの家とは言えませんが実家から比較的近い場所にあってバス、地下鉄等交通施設は充実していてタクシーも5分ほどで来る位快適です。
半径5キロメートルで大体家具家電食料は何とかなりますので交通施設が良くてもあまり使用していないのが現状ですね。
地下鉄数駅ならば自転車があるので、通勤は車なので本当に勿体ないですが公園はすぐ側で私は犬を飼っていて散歩が楽なのでここは非常に便利に感じます。
雪が降って交通麻痺した時には地下鉄は大変ありがたいのですが。
近隣住民も穏やかな人ばかりで隣の部屋も物音が酷い等の騒音トラブルとは無縁でこれまた快適です。
小さい子供がいる家庭の方が入っていないのでやはり静かです。ここは結構悩まされる事が多いので上階に決めて良かったと思っています。
これだけ古いアパートですが全部屋に人が入っているのでやはり好立地は人気があるのかなと感じます。
家賃4.5万の賃貸アパートなのですが家賃支払いは大家さんへ直接手渡ししかやっておらず銀行振り込みに対応していないのがちょっと残念に感じます。
自分は出張仕事で家を空けている事も多く家賃を払うのに苦労しますので月を跨ぐような場合は先置きして出張に行きます。
夏はエアコンが付いておらず木造建築のアパートなのでかなり暑いですが立派なストーブが備え付けで置いてあり冬は寒く感じることはありません。
駐車場幅がやや狭く車を買い替える際の車庫証明も苦労しました。大家さんは車を止めるのは構わないとのことで普通に置かせて貰ってますが・・・
風呂場はユニットバスですがシャワーしか入らないので気になることはありませんでしたね。
トイレは今時珍しい和式トイレですが自分の足腰では用を足すにはまだ苦になりません。
2LDKと間取りは広いので一人暮らしでは少々持て余し気味ですが犬がいるので退屈はしませんかね。
都市ガスの家でプロパンガスの家より月のガス代が安いのでこれには助かっています。自炊も気兼ねなくガスを使えますので。
洗濯機の排水溝が無いので洗濯機を風呂場脱衣所に置いて台に乗せ高さを上げ排水ホースを風呂場に落とし洗濯という少々面倒ですがこれで何とかなっています。
家が少々不便と感じても立地が良ければ対策を立てるのが容易なのでこれも一つ勉強になりましたね。
出張先で色んな賃貸物件に住みますがやはり自宅の立地と比べてしまうと一歩劣るので中々引っ越しを決意出来ませんね。

喫煙をしていたマンションは高く売る事ができない?

賃貸のマンションに住んでいた頃の話です。
賃貸は退去する時のことを考えてなるべく修繕にかかる費用を抑えるような生活の仕方になると思います。
壁に釘などを打たない。襖や障子を破かない(これはひっとしたら必ず張り替えるものなのかな?)。備え付け家具(下駄箱やクローゼットなど)を壊さない。床を傷付けない。壁紙クロスを汚さない。カビをはやさない。たくさんの注意すべきことがあります。

タバコを吸っていたマンションは高く売る事が出来ないのかという問題も生じてきます。

喫煙者の私は壁紙の汚れを気にして、タバコはベランダか玄関外でした。住み始めた時は左隣はほぼ早朝から深夜まで不在の若い夫婦、右隣は空き部屋でした。
左隣の入居者は不在が多いからか洗濯をベランダに干していることはほとんどありませんでした。ですが、ご夫婦とも非喫煙者のようでした。
このような環境でしたので、喫煙時はほとんどベランダで、となっていました。
ところが、空き部屋だった右隣りに小さな子供さんのいるご夫婦が入居してきました。
特に気にすることもなくベランダ喫煙を続けていたのですが、ある時、いつものようにベランダでタバコを吸っていると、バーン!!と大きな音で右隣りの窓が閉まる音が聞こえました。あれ?と思ったのですが、副流煙のことだと気付かずその後もベランダ喫煙をしていました。
でも、そのあとだんだんと「ちっ」と舌打ちや、つぶやき?が聞こえてくるようになりました。
「くっさ!」とか、「ムカつく!」とかです。
副流煙のことだと気付いたのは随分たってからでした。気付いた途端本当に申し訳なくなり以後ベランダ喫煙はやめました。
換気扇の下でか、車の中での喫煙にするようにしました。ですが、気付くのが遅かったのか、もともとそういう方のなのかはわかりませんが、廊下などで会うと挨拶するのですが、私がいない私の子供だけのときは子供が挨拶しても無視されると聞きました。
副流煙を考えられなかった私が悪いのですが…。
ですが、そのマンションの喫煙者率はとても高く、階段で触って喫煙されてる下の階のご主人や、私の真下の階の入居者の方はやはりベランダ喫煙でして、その煙は上の階のベランダにも上がってきます。
ベランダ喫煙の副流煙とは別に、騒音問題もマンションという集合住宅にはつきものです。比較的に高い年齢での家族構成の入居者が多く、子供の走り回る足音や泣き声なんかはなかったです。たまに、思春期の子供さんと親の怒鳴り合いが窓を開ける季節であれば聞こえてくる程度でした。
とはいえ、副流煙の問題。私自身の認識が甘かったと考えさせられた良い機会でした。